キャッシングの金利は、ほかのローンに比べると高い傾向があります。
スピード融資や即日融資などのサービスを利用できるために、キャッシングは非常に便利なのですが、その代わりに金利が高いと考えられます。
ただ、青天井に高いというわけではありません。法律では上限が設けられていますから、高いと言ってもその上限を超えることはありません。

貸金業法で金利の上限が決まっている

その法律は利息制限法と言います。利息制限法は、融資に関する利率を定めた法律で、消費者金融などの貸金業者だけではなくて銀行にも適用されます。
つまり、消費者金融から借り入れをした場合も、銀行から借り入れをした場合も、利率に関しては適用される上限が同じです。
少し前までは、消費者金融は利息制限法の上限を超えた利率で融資をしていましたから、キャッシングは金利が高いというイメージがついたのだと考えられます。

上限を守って融資

しかし、現在のところは利息制限法の上限を守って融資を行っています。
銀行と比較した場合に、やや高い傾向があるとは言っても、かつてのようにべらぼうに高いとはいえない状態だと考えられます。
それどころか、消費者金融のキャッシングでは無金利で借りられるものもあります。
つまり、利息を支払わなくてよいサービスがあるのです。

一定の条件を満たすこと

この無金利のサービスを利用するためには一定の条件を満たさなければなりません。
たとえば、期間の条件があります。利息を支払わずに借りられるサービスには期限が定められていて、たとえば30日間なら利息を支払わなくても良いというように設定されていることが多いです。
それを過ぎると、利息の支払いが求められます。
このような制限はあるのですが、一定期間であっても無金利で借りることができるサービスは魅力的です。

まとめ

①法律で上限金利がある。
②金融庁に登録されている。
③一定の条件を満たすこと。